ぼくのおとうさん

ぼくのおとうさんは たいへんだ。

朝は 寒い中 ぼくを学校に送ってから会社に行って仕事をする。
その頃 おかあさんといもうとは あったかい部屋でまったりと
「だんだん」なんかを見ているはずだ。

1日仕事をして 夜 帰ってくるのは 早くて21:00頃。
いつも ぼくが寝たあとだ。
ぼくだけじゃない。
おかあさんも いもうとも だいたいいつも寝てる。

そして つめたくなった夕食を 自分でチンし、皿洗いまでする。
おかあさんが起きて待っててあげたらいいのに と思うときもあるけれど
そっちの方が おとうさんはたいへんなのかもしれない。

だって おかあさん お酒飲むのに夢中だから
結局 自分でチンしなくちゃいけないんだ。
それにくわえて 酔っぱらいの話を聞かなくちゃいけない。
次の日の朝 またおんなじ話を聞かされるのにね。 

いもうとはいもうとで まだおとうさんの夕食が終わってないのに
「いっしょにねる」とだだをこね ムリヤリベッドにつれてくる。
おとうさんがいもうとを寝かしつけてるすきに
おかあさんはさっさと寝る準備をして いもうととぼくの間で
いもうとよりも先に寝つくんだ。
大きないびきをかきながら。
 
おとうさんはそのままいもうとが寝るまでうとうとし、
それから寝室をでていき、皿洗いをする。
自分が食べた分だけじゃなく 炊飯器のかまや
ひどいときなんて おかあさんのつまみの皿なんかも洗うんだ。

ぼくは おとうさんの子だから( ←たぶん(母談))
やっぱり おかあさんみたいな人と結婚するのかな。


・・・・・・・・・・


ぼく まだ小学校1年生なのに なんだか 勉強する気がうせちゃうよ。
いっしょうけんめいがんばって りっぱな大人になっても
こんな毎日が待っているのかと思うとね。

そうだ!
今度のお休みに おとうさんにきいてみよう。
おとうさん 生きてて楽しい?  って。








ってな 作文を持って帰られたら どうしよーーーー。

息子 = 虚言癖あり  とか
息子 = 妄想癖あり  とか
いろいろ 言い訳考えとかなくちゃ。 ルン♪
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by kagoyuyu | 2009-01-09 21:49 | どいつ